❓カフェインレス(デカフェ)コーヒーの効果は?実体験で分かった事

カフェインレス(デカフェ)コーヒーの効果は?実体験で分かった事

これからカフェインレス(デカフェ)コーヒーを飲もうと考えている方にとっては、「カフェインレス(デカフェ)コーヒーを飲むと、どんな効果があるの?」が、最も気になる部分ですよね。

実際にカフェイン有りのコーヒーを飲んでいた期間と、カフェインレス(デカフェ)コーヒーを飲んでいる期間を比較して実体験で分かった効果を記事にまとめますので、お読みいただく方の参考になれば幸いです。

コーヒーに含まれる重要な成分の、「カフェイン」と「ポリフェノール」の効果についても解説しています。

※効果には個人差もあり、必ずしも同じ効果が出ない場合もありますのでご注意ください。

まずはカフェインについて知っておこう

カフェインレス(デカフェ)コーヒーの効果を知る前に、まずはコーヒーの代名詞でもある最も重要な成分の『カフェイン』について知っておきましょう。

『カフェイン』は、コーヒー以外にも、緑茶・紅茶・ウーロン茶・コーラ・チョコレート・鎮痛薬にも含まれています。

また、近年ブームになっているエナジードリンクにも含まれており、カフェインの過剰摂取による中毒死も起きていますので、メリットとなり得るのは適度な量を摂取した場合です。

カフェインのメリット

カフェインのメリット
  • 覚醒作用
  • 眠気覚まし
  • 集中力を高める
  • 気分が高揚する
  • ダイエットへの好影響
  • 利尿作用

主なメリットとしては、覚醒作用による眠気覚ましや集中力が高まることがあげられますね。

カフェインのデメリット

カフェインのデメリット
  • 依存性がある
  • 不眠につながる
  • 体質に合わないと吐き気や動悸がする
  • 目眩や心拍数が増加する
  • 妊婦さんの場合、流産のリスクが高まり胎児の発達障害につながる可能性がある

カフェインレス(デカフェ)コーヒーの場合は、カフェインがほぼ入っていないので、「メリット・デメリットのいずれの影響も無くなる」とお考えいただければ良いかと思います。

カフェインレス(デカフェ)コーヒーにポリフェノールは残る?

カフェインレス(デカフェ)コーヒーにポリフェノールは残る?

コーヒーに含まれる成分の中でも、カフェインの次に重要な『ポリフェノール』について解説していきます。

コーヒーの色や苦味・香りの元となるのがポリフェノールであり、一杯当たりのコーヒーに含まれる量はカフェインよりも多くなっています。

カフェインレス(デカフェ)コーヒーはカフェインのみをカットしていますので、ポリフェノール自体は残った状態になります。

ポリフェノールの効果

体内での過剰な活性酸素の生成はがんの原因になると言われています。

ポリフェノールは活性酸素による参加を防ぐ物質として知られており、コーヒーに含まれるポリフェノールの「コーヒーポリフェノール」には抗酸化作用があります。

その作用が糖尿病や肝がん肝硬変などの肝疾患、生活習慣病などの発症リスクに対して有効であると考えられています。

コーヒー以外でポリフェノールが多く含まれる飲食物

ポリフェノールが含まれる飲食物で、コーヒー以外の代表的なものも見ておきましょう。

妊婦さん・授乳中のママはアルコールは避けないといけませんので、ナスやブルーベリー・ブドウなどのフルーツから摂取するのが良いですね。

ポリフェノールが多く含まれる飲食物

  • 赤ワイン
  • ブルーベリー
  • ナス
  • カシス
  • ブドウ
  • ココア
  • チョコレート

また最近では、手軽にサプリでも摂取する事ができますので常備しておくと便利かもしれません。

カフェインレス(デカフェ)コーヒーに変えて感じた事

それでは、カフェインのメリットやデメリット、ポリフェノールの効果をふまえたうえで、カフェインレス(デカフェ)コーヒーの効果についても実体験で感じた点をまとめていきたいと思います。

夕方以降に飲んでも夜の寝付きが良くなった

夕方以降に飲んでも夜の寝付きが良くなった

カフェインレスコーヒーに変えるまで、寝る3時間以内にコーヒーを飲むと寝付きが悪くなる事がよくありました。

カフェインが体内から排出されるまでの時間は人それぞれ違いますが、おおよそ3~4時間と言われています。

カフェインレスコーヒーに変えてからは、3時間以内に飲んだ場合でも睡眠に支障はなく、むしろ寝付きが良くなりました。

多少なりともカフェインの影響で睡眠に影響が出ていたのでしょうね。

コーヒーを飲まないと落ち着かない症状が無くなった

コーヒーを飲まないと落ち着かない症状が無くなった

カフェインの依存性と、長年の習慣から来るものだったと思いますが、通常のコーヒーを飲まなくなってから1週間ほどは気分的に落ち着かない日が多かったですね。

1週間を過ぎた辺りから気にならないレベルになりました。

慣れるまでは他の眠気対策が必要

慣れるまでは他の眠気対策が必要

カフェインの最大の効果である「覚醒作用」がほぼカットされているので、覚悟はしていましたが・・・やはり眠気に襲われる事が多くなりました。

これも慣れの問題かとは思いますが、他の眠気対策を準備しておくと良いでしょう。

私の場合は、それまであまり口にすることが無かった「ガム」を噛むことで気を紛らわし、眠気対策としました。

他の対策としては、適度に体を動かすことや眠気対策グッズなどを使用すると効果的ですね。

まとめ

カフェインレス(デカフェ)コーヒーに変えるとカフェインの恩恵である覚醒作用は無くなりますが、それ以外はメリットとなる事が多いように思います。

生活習慣病やがんの予防に有効であるとされているポリフェノールはそのまま残りますし、個人的に一番良かったのは寝付きが良くなった点です。

味や風味についても、近年のデカフェ処理の技術レベルが上がっているため、そこまで気になることもありません。

カフェインのデメリットである「なかなか眠れない」、「飲まないとイライラする」といった症状に悩んでいる方も、カフェインレス(デカフェ)コーヒーに変えてみる事で意外とすんなり無くなるかもしれないですね。

カフェインレス(デカフェ)コーヒーの効果は?実体験で分かった事

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